このオラに、ほんのちょっとずつだけ元気を分けてくれ!
- chi-yo フーレセラピーサロン
- 2017年4月26日
- 読了時間: 3分
こんにちは。体調不良のため自宅療養中のみどりです。
「病名」は、精神科医に言わせれば、自律神経失調症。
栄養外来の医師に言わせれば、リーキーガット症候群、副腎疲労。
平たく言えば、生きる力が弱~くなっている、という感じでしょうか。
発症当初は、めまい・息切れ・動悸・倦怠感・疲労感という症状に悩まされていました。しばらくの間、原因がわからないまま自分の体に翻弄されていたため、症状に対する不安から、パニック発作っぽい症状も出始め、ついには外出が困難になってしまいました。でも今は、症状が緩和され、電車に乗って外出することもできるようになってきました。投薬や、食事管理、カウンセリング等で完治を目指しているところです。
私、2016年9月末からずーっと会社を休んでいて、社会との接点が無い状態が続いています。最低限の家事をこなす元気はあるのだけれど、職場に復帰できるほどのタフさはまだ持てない私は今、良い意味で、家で過ごす変化のない毎日に飽きてきています。つまり、人に会いたいと思えるほどに、元気が出てきたということ。
だから、勇気を出して、友達に頼ることにしました。
もし良ければ、私と会ってくれませんか?今の私にとっては、人と会うってことが、とても新鮮でパワーを貰える機会になります。 「おしゃべりしながらランチでも・・・」なんていうのも楽しそうなのですが、もっと良い別の方法を考えました。
それが、このサイトのタイトルになっている「フーレセラピーサロンごっこ」。
数年前に資格を取ったのだけれど、たまに家族に施術する程度。(商売はしていないので、ライセンスは返上しています。)未熟だけど、私の施術を受けてもらえませんか。
今、氷川台に住んでいるのですが、在来線で行けるところなら、お宅まで出張フーレをしに参ります。もしくは、こちら(実家で宜しければ)にお越しいただいてもかまいません。天候が良ければ、氷川台駅から歩いて10分程の城北公園にて、青空の下で施術を受けていただくのも、気持ちいいですよ~。 各自お弁当持参でピクニックがてら、なんていうのも良いですね。お声を掛け合っていただき、どなたかのお宅でガールズトークしつつ、順番にフーレっていうのも、楽しそうですね。
もちろん、お金なんて頂きません。私のリハビリに付き合うボランティアだと考えてください。一方私も、友達に会えるだけでなく、人を癒すという奉仕活動を体験できてとってもHappyな訳です。社会復帰に向けた外出訓練や体力作りにもなるから、一石三鳥という訳!
念のため、断言しておきますが、新手の宗教への勧誘手口ではないので、ご安心を。ついでに言うと、私への宗教の勧誘もお断りしておきます。
体調が不安定なため、私からのドタキャンがあり得るということを了承の上、リハビリにご協力いただける友(女性限定)を募集しています。どうか、私にみんなの元気を少し分けてください。
もし協力してもらえるなら、直接でもfacebookからのメッセージでも良いので、ご連絡をお待ちしています。
(写真は、城北

公園)
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